【2021年 10月 末】 月末資産 【691万→727万 ( +35万円)】
こんにちは、すたじゃ!です。
資産運用で、ちょっとVIPな旅行や、2000万円の住宅ローン残債返済をしようと頑張っている3人家族のパパです。
2021年 10月末資産 株購入 再開!
ここ最近の売買経緯です。
4月中旬 株を購入
5月初旬 米国の消費者物価指数の異常な高騰で、FRBのテーパリング懸念が広がり株価大暴落。
5月中旬 上記ショックが収まり、株を再購入。
6/21(月) 再度、米国の消費者物価指数の高まり懸念から、全株売却。
7月中旬 再、再度、TECLを購入するも、市場動揺により、全株売却。
8月 株購入保留中。株価が下がると思ったが、下がらず
9月 何もせず。Do nothing.
10月 ついに株を購入。
参考⇒ 先月 月末資産
【2021年 8月 末】 月末資産 【690万→691万 ( +1万円)】
「10月」のマネックスの口座の資産残高は下記のようになりました。
2021年8月末 月末資産↓ ↓ ↓ ↓
2021年9月末 月末資産
(何もしていないのでUpdateせず)
↓ ↓ ↓ ↓
2021年10月末 月末資産
資産詳細
やはり、資産運用の力はすごい!
運用を始めて、2週間ほどで35万の含み益!
テーパリングは織り込み済み しばらく株を保有。
先月、テーパリングをすることがFOMCで発表されました。
その前に株を購入。もう、織り込み済みだと思ったので株価は下落しないと予想したのです。
それが、今回は、吉となりました。
テーパリング(金利引き締め)より、今度は、利上げが心配です。
30%~50%の株価は大暴落に備えて、トレールストップを設定しておきます。
※コロナ禍の株取引は不安しかありません。
実体経済が傷つき、本来であれば「下げる理由しか思いつかない」のに株価は好調。
トレールストップがなければ、本当に気味が悪くて「家のお金」を運用する気にはならなかったです。
万が一の暴落時にはトレールストップがあるから、安心してコロナ相場に乗っていけます。
2020年2月の新型コロナウィルス蔓延による、株価暴落の際も救われた実績があります。
米国株で、リスクをコントロールしようとおもうと、マネックス証券一択です。
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