【2021年 11月 末】 月末資産 【727万→752万 ( +25万円)】

02/01/2022

こんにちは、すたじゃ!です。
資産運用で、ちょっとVIPな旅行や、2000万円の住宅ローン残債返済をしようと頑張っている3人家族のパパです。

2021年 11月末資産

参考⇒ 先月 月末資産
【2021年 10月 末】 月末資産 【691万→727万 ( +35万円)】

 

「11月」のマネックスの口座の資産残高は下記のようになりました。

2021年10月末 月末資産
211031 10月末資産 727万

↓  ↓  ↓  ↓
2021年11月末 月末資産
211130 月末資産

資産詳細

211130 資産詳細

 

ようやく750万円台を回復しました。年末まで、いくらまで上がってくれるか楽しみです。

 

暴落を感じ取ったら すぐに逃げる!

10月末から11月全般は株価は順調でした。
このまま、しばらく株は上昇するのかなと思っていたら、11月末にオミクロン株ショックで株価が乱高下。

しかもトレールストップをまだセットしていませんでした。
今回の教訓は「有名人が言っているから、その判断にしたがったこと」。

いつもYoutubeで見ている高橋ダン先生ですが、11月末に緊急で動画をUploadしてました。

「VIX指数が急騰しているので、S&P500が暴落するだろう」

ただ、その中で、暴落中にやってはいけないこととして、情報を精査せずに投げ売りすることとありました。
え、VIX指数は、確かS&P500の売りのデータをグラフ化したものと、以前、どこかで聞いたことがあるんだけど、投げ売りはする必要がないのかーと、アドバイスに従ってしまった。

 

いや、やっぱり、暴落すると分かっているんなら、すぐに成行でいいから売らないとダメでしょう。

その後の株価の乱高下になぜ心を痛める必要がある? 今後は、同じ轍を踏まないようにします。

米国株が開く以前のVIXの上昇具合は、日本では夜の7時くらいには分かる。
これが米国人なら、朝早くに情報を入手しないとダメだけど、時差の関係で我々はかなり恵まれた時間に情報を得られる。

逃げる道があるのに、自ら退路を断つ必要はないです。

 

※コロナ禍の株取引は不安しかありません。
実体経済が傷つき、本来であれば「下げる理由しか思いつかない」のに株価は好調。
トレールストップがなければ、本当に気味が悪くて家のお金」を運用する気にはならなかったです。
万が一の暴落時にはトレールストップがあるから、安心してコロナ相場に乗っていけます。

2020年2月の新型コロナウィルス蔓延による、株価暴落の際も救われた実績があります
米国株で、リスクをコントロールしようとおもうと、マネックス証券一択です。

 

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