【2021年 5月 末】 月末資産 【811万→719万 (-92万円)】(´;ω;`)
こんにちは、すたじゃ!です。
資産運用で、ちょっとVIPな旅行や、2000万円の住宅ローン残債返済をしようと頑張っている3人家族のパパです。
2021年 5月資産 株暴落で -92万円
4月半ばに株を購入。4月末の月末資産では3月末より15万円も増え、8,115,889円。
半月ほどで15万円増えるなら、5月ひと月かければ、20万円くらい儲かっているんじゃないかと甘い期待を抱いていました。
ところが、-92万円。。。
見事に波乗りに失敗しました。
参考⇒ 先月 月末資産
【2021年 4月 末】 月末資産 【796万→811万 (+15万円)】市場に復帰!
「5月末」のマネックスの口座の資産残高は下記のようになりました。
2021年4月末 月末資産
↓ ↓ ↓ ↓
2021年5月末 月末資産
あまりの資産の減り具合に泣けてくる。
700万のボーダーラインは死守しました・・・
資産詳細
先月から1割強の資産が減っただけなのですが、100万近くの大幅減。
資産が大きくなると、1割がこんなに効くとは。。。
さらに、2020年5月のコロナショック後からの累積含み益は、4月末は30%ほどのプラスだったのに、今月、半分に目減りしてしまいました。
為替も109円と、良いレートなんですけどねー。これが105円とかの為替レートなら、もっと悪いわけか。。。
4月中旬に株を購入したのですが、5月初旬に、米国の消費者物価指数の異常な高騰で、FRBのテーパリング懸念が広がり株価大暴落。
トレーリングストップが働き、売却されてしました。
その後、米国市場が上向きになってきたので、減った資産をとり返すべく5月中旬に再度、株を購入しました。
あー、今月は最低な月だった。
※コロナ禍の株取引は不安しかありません。
実体経済が傷つき、本来であれば「下げる理由しか思いつかない」のに株価は好調。
トレールストップがなければ、本当に気味が悪くて「家のお金」を運用する気にはならなかったです。
万が一の暴落時にはトレールストップがあるから、安心してコロナ相場に乗っていけます。
2020年2月の新型コロナウィルス蔓延による、株価暴落の際も救われた実績があります。
米国株で、リスクをコントロールしようとおもうと、マネックス証券一択です。
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