【2021年 7月 末】 月末資産 【732万→690万 ( ▲42万円)】

11/16/2021

こんにちは、すたじゃ!です。
資産運用で、ちょっとVIPな旅行や、2000万円の住宅ローン残債返済をしようと頑張っている3人家族のパパです。

2021年 7月末資産 市場混乱で全株売却

ここ最近の売買経緯です。

4月中旬    株を購入
5月初旬    米国の消費者物価指数の異常な高騰で、FRBのテーパリング懸念が広がり株価大暴落。
5月中旬  上記ショックが収まり、株を再購入。
6/21(月)  再度、米国の消費者物価指数の高まり懸念から、全株売却。
7月中旬  再、再度、TECLを購入するも、市場動揺により、全株売却。

 

参考⇒ 先月 月末資産
【2021年 6月 末】 月末資産 【719万→732万 ( +13万円)】

 

「7月末」のマネックスの口座の資産残高は下記のようになりました。

2021年6月末 月末資産
210629 6月末資産 732万

↓  ↓  ↓  ↓

2021年7月末 月末資産
210731 7月末資産 690万

 

資産詳細

 

210731 7月末資産 資産詳細

うーん、シブい。。。

一カ月で約42万失うのはイタイ。給料以上じゃないかー(´;ω;`)

 

 

しばらく株の購入は保留

例年、8月、9月は、ボラティリティーが上昇し、株価が下落することが多いです。

もはや、僕には市場の動向がよくわからない状態で、下げる可能性が大なのであれば、しばらく株の購入はやめようと思います。

 

※コロナ禍の株取引は不安しかありません。
実体経済が傷つき、本来であれば「下げる理由しか思いつかない」のに株価は好調。
トレールストップがなければ、本当に気味が悪くて家のお金」を運用する気にはならなかったです。
万が一の暴落時にはトレールストップがあるから、安心してコロナ相場に乗っていけます。

2020年2月の新型コロナウィルス蔓延による、株価暴落の際も救われた実績があります
米国株で、リスクをコントロールしようとおもうと、マネックス証券一択です。

 

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