【2021年 8月 末】 月末資産 【690万→691万 ( +1万円)】
こんにちは、すたじゃ!です。
資産運用で、ちょっとVIPな旅行や、2000万円の住宅ローン残債返済をしようと頑張っている3人家族のパパです。
2021年 8月末資産 株購入 保留中
ここ最近の売買経緯です。
4月中旬 株を購入
5月初旬 米国の消費者物価指数の異常な高騰で、FRBのテーパリング懸念が広がり株価大暴落。
5月中旬 上記ショックが収まり、株を再購入。
6/21(月) 再度、米国の消費者物価指数の高まり懸念から、全株売却。
7月中旬 再、再度、TECLを購入するも、市場動揺により、全株売却。
8月 株購入保留中。株価が下がると思ったが、下がらず
参考⇒ 先月 月末資産
【2021年 7月 末】 月末資産 【732万→690万 ( ▲42万円)】
「8月末」のマネックスの口座の資産残高は下記のようになりました。
2021年7月末 月末資産
↓ ↓ ↓ ↓
2021年8月末 月末資産
資産詳細
先月から株の購入をしてないので、ドル建て資産は動かず。
為替の影響か円建て資産は13,271円だけ、プラスになりました。 (´;ω;`)
テーパリング懸念あり、再度、株購入は保留
8月は前月のFOMCの議事要旨も発表されたし、先月より、テーパリング(金利引き締め)がいよいよ現実的になってきました。
正直、株価は大暴落すると思っていました。
それでも下落しない。むしろ上昇している。
7月中旬に株を全客売却されてから、取引保留中 Do nothing です。
9月から、また市場に参戦するか迷っています。でも9月はまたFOMCがあるんだよなー。こわい。
もしかすると、もうテーパリングとか無視して、市場にお金を浸したほうがよいのではないかと思いだした。
デルタ株が世界的に広がり、一向にコロナも収まる気配ないしなー。
ちょっと、9月の失業率、FOMCが発表されてから、考えようと思います。
※コロナ禍の株取引は不安しかありません。
実体経済が傷つき、本来であれば「下げる理由しか思いつかない」のに株価は好調。
トレールストップがなければ、本当に気味が悪くて「家のお金」を運用する気にはならなかったです。
万が一の暴落時にはトレールストップがあるから、安心してコロナ相場に乗っていけます。
2020年2月の新型コロナウィルス蔓延による、株価暴落の際も救われた実績があります。
米国株で、リスクをコントロールしようとおもうと、マネックス証券一択です。
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