【2023年 1月 末】 月末資産 【222万 →276万( +54万円)】
こんにちは、すたじゃ!です。
資産運用で、ちょっとVIPな旅行や、2000万円の住宅ローン残債返済をしようと頑張っている3人家族のパパです。
2023年 1月末資産
ようやくプラス方向に動きました。2022年マイナスばかりで、底を打った感じです。
しかも前月比+54万円。。。これまた、急激な上昇です。急激な上昇は、利益確定売りに繋がりやすいですよねー。また来月下がるのかな…💦
参考⇒ 前回2022 12月 月末資産
【2022年 12月 末】 月末資産 【265万 →222万( ▲43万円)】
2023年最初の月「1月」のマネックスの口座の資産残高は下記のようになりました。
2022年12月末 月末資産
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2023年1月末 月末資産
資産詳細
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2023年1月末 月末資産
米消費者金利の伸びが鈍化し、利上げ終わり期待での、株価は上昇基調です。
2023年1月 まとめ
12月に米CPIの上昇が鈍化して、株価は上がるだろうと言われていましたが、結果は、2022年11月(265万)→12月(222万)となり、え!って思いました。
先月 ▲43万円だったので、今回の+54万円は、それを取り返した感じです。
そう考えると、上がると言われていた株価が逆の動きをして、そして、今月、戻っただけなので、とくにうれしい話でもありませんね。
あー、早いところ、株価が戻らないかなーという感じです。
あと、この塩漬けの期間で、ポートフォリオの作り方の勉強をしないとダメですね。
2022年末に気付いたことですが、やはり最適なポートフォリオを組んでおくと、ほったらかし投資でも、2022年のような暴落が来たとしても、マイナスにならないのです。(2022年単体で見ればマイナスですが、それまでの積み重ねで、単年のマイナスを吸収してしまう)
最適なポートフォリオを組むのは、何も難しい話ではありません。
■一つの銘柄に集中しない(1銘柄10%くらい)
■株だけでなく、国債や、コモディティーももつ。
これだけです。
欲に目がくらむと、1000万円単位でお金を失うのです。
※コロナ禍の株取引は不安しかありません。
実体経済が傷つき、本来であれば「下げる理由しか思いつかない」のに株価は好調。
トレールストップがなければ、本当に気味が悪くて「家のお金」を運用する気にはならなかったです。
万が一の暴落時にはトレールストップがあるから、安心してコロナ相場に乗っていけます。
2020年2月の新型コロナウィルス蔓延による、株価暴落の際も救われた実績があります。
米国株で、リスクをコントロールしようとおもうと、マネックス証券一択です。
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