イタリア新婚旅行 5日目 ベネチア①

旅行記

こんにちは。すたじゃ!です。
イタリア新婚旅行紀 5日目 ヴェネツィア① のブログです。

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■ 5日目午前中 特急移動 フィレンツェ⇒ベネチア

さてさて、とうとうフィレンツェからベネチアへ移動である。

イタリアの赤い特急Freccia Rossaを格安で乗れるCarta Frecciaを作ったおかげで、2時間の電車の旅が2人で€67.80(8900円くらい)!

考えてみると、2時間というのは、東京-名古屋くらいの時間だけど、普通車指定席1人、 11,090円!日本の新幹線で換算すれば、1人分よりも安い!

TrenitaliaのHPでチケットを予約する際、このCarta Frecciaの登録ができていないと、事前予約できません!

CartaFreccia を作って、お得にイタリアの都市を回りましょう!

 

さて何事もなく電車に乗っていたら、突然、車内販売のカートを押してきた係の人が、おしぼりと水、おつまみを置いてきた。
え、なにこれ?押し売りか?と思ったけど、隣の外人さんも困惑して”Is it charged?” 「これお金かかるの?」と聞いている。

いやいやと手を横に振り、Free drink!というので、僕ももらってみた。

これはチケットが2等席だけど、そのなかでもStandardではなく、PREMIUMだったから。(よくみると券にも書いてある)
おそらくもっと安いチケットはあったのだろうが、この日のFirenze-Venezia間のこの時間の電車ではStandardが売れ切れだったのだろう。

とにかく、なにか得した気分 (^∇^)

そんなこんだで、ヴェネチアに到着!

 

 

 

■ 宿泊先:★★★★ Hotel Principe ホテル・プリンシペ

さて、この旅行で一番の楽しみだったヴェネツィアのホテル。HPの写真で、同じクラスのホテルで、これ以上はちょっとないなと思い、決めてしまった。


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駅から歩いて3分くらいの好立地というのは、正直重視してなかった雰囲気優先で選んだホテル

ただ、ヴェネツィアで宿泊するなら中央駅であるサンタ・ルチア駅に近い場所でないと、えらい目に合います。

車が走れないヴェネツィアでは、水上バス「ヴァポレット」に乗ることになりますが、なんとヴァポレット1回券の料金は€7.5 75分有効(2018年5月現在)
しかも、大きなスーツケースは追加料金の対象になります。

安いホテルを選んだとしても、駅から離れている場合、「なぜ、駅からホテルに行くだけで2人で2000円近く払わないとダメなのだ!」となってしまう。

駅からホテルまでのキレイな道のり

 

■ホテル到着!

これまでの3つ星とは違い、ホテルの格が違う。こんな広いロビーをもつホテルにイタリアで泊まることになるとは(≡^∇^≡)

さて、チェックイン。ここのホテルは、ネットの評判では、当たりはずれが激しいというものだった。さらにフロントの人の対応が良くないとも。

チェックイン時、なんとなく分かる気がした。

まず、予約を2か月くらい前にした時点では、部屋はカナルグランデ沿いの部屋ではないと言われていた。by 女性のフロント係

そこを「新婚旅行でいくのでカナルグランデ沿いでよろしく」とお願いのメールを書いていたのだが、返事はなし。

 

 

当日、「お願いしていたが、部屋はカナルグランデ沿いですよね?」と改めて、丁寧なイタリア語で聞いてみたが、また女性フロント係は、部屋はカナルグランデ沿いではないという。

おいおい、君らはホスピタリティーというものはないのかと思っていた時、年配の男性のフロント係が彼女を遮った。
あなたはイタリア語喋れるのですか、それでは私もイタリア語で。お互い楽ですわな。とりあえず、まず部屋を見てみて、ダメなら変えましょう。もし、そこで気に入ってくれるなら、我々もハッピーだし

と、なんか、八百屋さんがお客さんに話すような少し荒っぽい印象の話し方であった。

とにかくこの女フロント係では話にならないので、彼の提案に乗ってみた。

今まで泊まったホテルのフロント係は、あくまでバイトでやっているような人が多かったので、なんか自信なさげ。ある意味、丁寧だった。

ただ、Hotel Principe のフロント係は、明らかにアルバイトではなく、長年、ここでプライドをもって働いているような人たち。口調も自信ありげであった。
またイタリア語では、こんな風なしゃべり方がフツーと言えばフツー。ただ日本人には、ちょっと荒っぽく聞こえるかもしれない。

これがホテルのフロントの対応が悪い!とみんな書いていることなのかなと思った。

 

■部屋チェック!

部屋のカギを開けると、窓は雨戸が閉じられており、予想どおりというか、なんというか、「あー、外れたかな」と思った。

 

しかし、さすが四つ星だけあって、今までのホテルとは違い、調度品もオシャレで段違いにキレイ。まぁ窓を開けて、景色を確認してみよう!と窓オープン!

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

え、え、え、いいですやん!!!

てか、カナルグランデ沿いではないか!!!!!!!!!!!!

ホテルの緊急避難図で部屋の位置を確認してみると、しかも、かなり広い部屋を割り当ててくれたことがわかる。

左右の建物に隣接している部屋じゃなくて良かった。というか、もしこんな部屋を割り当てられても、猛抗議するけどね。

 

恒例のバス・トイレチェック!

うん、広いし、キレイ! てか、分かってはいたけど、浴槽があるとテンションが上がる!!!!

歯ブラシセットは、・・・あらら、やはり4つ星にも歯ブラシセットがない。イタリアのホテルというのは、歯ブラシがないものなのか。

部屋の窓からのカナルグラデの眺め

部屋は全く文句なく、フロントの男性ホテルマンに、使えない女フロント係を後目に、お礼を言いに行った。

こいつは、言葉が喋れるから、変な部屋に通しても、引き下がらないと判断したんだろう(笑)


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5日目午後 ベネチア観光 サンタ・ルチア駅~リアルト~サン・マルコ

まずは水上バス「ヴァポレット」のチケットを買わないと何もできない。それにしても、高い・・・

20年前に夏休みを利用して来た時は、€3くらいだったと記憶があるのだが、とにかく高くなったと思う。

・1回券(75分間有効):7.5ユーロ
・24時間チケット:20ユーロ
・48時間チケット:30ユーロ
・72時間チケット:40ユーロ
・1週間チケット:60ユーロ
(※2018年7月執筆時の料金)出典:ACTV公式ページ
三日間ベネチアに滞在して、最後の日はゆっくりしているかもしれないので、とりあえず2日券を購入。二人で€60。高けー!
しかも窓口のカード決済端末が壊れていて、クレカが使えず!ポイントも溜まんない!!
有効化はギリギリまで待って!
水上バスに乗る前に、チケットを乗り場の機械にピッてかざして乗船するんだけど、鉄道が到着するサンタ・ルチア駅前のヴァポレット駅「Ferrovia駅」では、長蛇の列。人が多すぎてヴァポレットを2回ほど見送った。
その場に20分くらいなにもせずに滞在・・・時間がもったいないので、チケットは、ヴァポレットに乗る直前に有効化しよう!

 

 

■リアルト橋

さて、サン・マルコ(Beccaria)行きのヴァポレットに乗ったんだけど、やっぱりヴェネチアはテンションが上がる!!
リアルトでヴァポレットを降りて、写真撮影。近くの出来あいのピザ屋さんで軽めの昼食。

 

ヴァポレットは遅いし、人も多いので、リアルトから、サン・マルコまでは、町の探索も兼ねて、徒歩で行くことに。

途中、革製品屋さんを何件も見つけた。え、ヴェネチアでも革製品屋さん?

色々話を聞いてみると、フィレンツェの工房から買い付けたものや、OEMで作ってもらっているという。

Venezia Leatherというブランドがあったので、「え、ここで作っているの?」と聞いたら、フィレンツェでロゴだけ付けてもらっているという。

あ、そんなら基本的にフィレンツェの屋台で売っているものと品質は同じってことね・・・(* ̄- ̄)ふ~ん (買わなーい(*^▽^*)

ノーブランドで何点か欲しいものがあったので、またこの日もお買い物。

ショッピングをしていたので、なかなかサン・マルコに到着しない(^∇^)。

 

■キタ――(゚∀゚)――!! サン・マルコ広場!

 

うん? え?、なんか浅黒い肌で髪を結っていて、民族衣装の人がいる・・・

「原色カラーの民族衣装は・・・」一瞬、ジプシーかと思った・・・(-_-;)

いえいえ、実際は、インド人の団体ツアー客。

ヴェネチアでは、路上にたむろした怪しい目つきの人たちには会うことはなかった。

ローマ、フィレンツェでは道を歩く際、常に気を払って警戒しながら歩いていたので、このヴェネチアの滞在は、本当にリラックスできた

サン・マルコ聖堂では、屋上に上るなど、とくに有料部分は見なくても、無料で見れるところだけでキラキラの聖堂内は十分堪能できた。

 

「他にも安い革製品のお店あるかな?」と、リアルトの方にサン・マルコから歩いて移動。

リアルトについた頃は、日も落ちかけの夕方のいい頃合い。夕方といっても、20:00頃だけど。

世界中の人たちが、このインスタ映えする景色を撮ろうと躍起になっている。

僕らも、お決まりのショット(笑)

 

よーし、目的は達成できた!夕食を食べにいこう!ネットで事前に調べて、安くて美味しいと評判なTrattoria Pontiniに、事前予約せずに、リアルトから、歩いていった。

 

 

 

■ディナーTrattoria Bar Pontini ⇒ Restaurant Trattoria Da Bepi

さてさて、まぁいつ来ても大丈夫でしょ!と来たのが間違い。結構、有名な店らしく、列ができている
しかも中華系の英語もイタリア語もあまり喋れない家族連れが、待ち時間が何時間になるかも分からない状態で、前に並んでいた。

店の人に「すんません、2人なんですけど、どれくらい待ちです?」と聞いてみた。

「あら、イタリア語喋れるのね。そうね、2時間くらいかな」

「え、マジすか? それはちょいキツイっすね。また、違う日に着ます~」

あの中国人の家族(おじいちゃん、おばあちゃん、父、母、子供)は、2時間待つことを分かっていたのだろうか・・・

⇒トラットリア ポンティーニに日本語で予約できます。
↑店名をこのままコピペして検索しないと、グルヤクでヒットしません(・・;)

ということで、ホテルに向かう道で適当なところを探して食事できればいいやというプランに変更。

ポンティーニから、小運河を挟んだ対岸に、そんなに人が入っていないレストラン発見。Da Bepiというお店。

メニューの値段を見ていると、Ristoranteレストランなのに、そんなに高くない。そうこうしているうちに、店の人に「どうぞ~」と声を掛けられたので、まぁここでよいかとなった。

僕:「あの、ペスカトーレあります?」

店員:「ペスカトーレ?? ペッシェ(魚)はこれ!(と、魚を指さす) うちは毎日、魚をペスカトーレ(漁師)から、仕入れているよ。」

 

全く話がかみ合わない(-_-;)

漁師風スパゲッティを「ペスカトーレ」っていうのは、和製イタリアンだなと理解した瞬間だった。

正しくは、下記のように言います。
イタリア語では、Spaghetti allo scoglio (スパゲッティ・アッロ・スコッリョ)
英語では、Sea Food Spaghetti (シーフード・スパゲッティ)

【本日のディナー】

・魚介のMIXフライ
・漁師風スパゲッティ
・白ワイン(カラファ)

上記2品+飲み物を、まず注文。炭酸水を飲んでいると、ほとんどお腹が空かないけど、さすがに上の量を2人でシェアするだけだとお腹が空く。
それから、「タイOrataとポレンタ添え」と「カルボナーラ」を追加注文。

 

味は「超!!!!!」というわけではないけど、フツーに美味しい。

ホテルまで歩いて10分ほどなので、一旦、ホテルに荷物を置きにいくことに。

 

ホテルの部屋に着いた時点で、22:00くらい。

夜のサン・マルコ広場のライトアップが見たかったので、ヴァポレットでお出かけ。

5月中旬の夜はさすがに冷える。長袖シャツを着ていたけど、景色が見える外の椅子になんて座ってられない・・・

ライトアップされた夜のサン・マルコで記念撮影。

これにて、本日のノルマは終わり!

 

帰りは、サン・マルコから、Ferrovia方面の最終に乗って1時間くらいかけて、ホテルまでゆっくりユラユラ揺られてお帰り。

シャワーを浴びて、結局、寝たのは2:00頃でした。

 

翌日はブラーノ島、ムラーノ島に行きました!

イタリア新婚旅行 6日目 ベネチア②
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