【2022年 11月 末】 月末資産 【267万 →265万( ▲2万円)】
こんにちは、すたじゃ!です。
資産運用で、ちょっとVIPな旅行や、2000万円の住宅ローン残債返済をしようと頑張っている3人家族のパパです。
2022年 11月末資産
表題からして▲2万。。。なんかブログ書く気が失せますね。
ただ、11月もシコシコ記録に残します💦 金額は大したことないですが、少し市場が動きがあるのです。
参考⇒ 前回10月 月末資産
【2022年 10月 末】 月末資産 【356万 →267万( ▲89万円)】
「11月」のマネックスの口座の資産残高は下記のようになりました。
2022年10月末 月末資産
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2022年11月末 月末資産
資産詳細
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2022年11月末 月末資産
現在2022年12月01日です。
昨日、大幅な株価上昇がありドル建て資産が$806.6の増加しているのにも関わらず、円高方向になっているため、僅かながらのドル建て資産の上昇があっても、円建て資産が減っています。
2022年11月 まとめ 利上げ終わりの始まり
11月23日にFRBが11月開催分FOMC議事要旨を公表したことにより、利上げの終わりが予見されました。それにより、11月中旬ごろから株価は上昇基調です。TECLはこの1か月で17.49%も上げています。
だた、塩漬けの、この口座には関係のない話です。むしろ、17.49%も上げているのに、円高方向で円建て資産が減ってるというのに、驚きです。
株価が上がるのを指をくわえて見ているだけしかできないのは、非常にもったいないですが、ただ、僕は、もう一つのアカウントで、株を運用しています。
はい、それは、僕の個人資産のお金です。そっちのほうで、11/15にTECLを購入しました。まだ上昇率は少ないですが、プラス運用です。
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塩漬けしていなければ、株が暴落している年でもこのようなことができる、よいお手本です。
先日、高橋ダンさんのチャンネルでよい格言を教えてもらいました。
ウォール街の格言
Less is more (小さく儲けたほうが、結果として大きく稼げる)
→博打のように大きく賭けても、株価が上がるかどうかなんて誰もわからなく、結局儲からないことが多いという意味らしい。
まさに、今年の僕のようです。
ウォーレン・バフェットの言葉
投資のルール1:損しないこと。
投資のルール2:ルール1を忘れるな。
これは、資金さえあれば、どんな状況でも金儲けのゲームに参加できるということ。つまり今年の僕みたいに、塩漬けなんてしていなかったら、1か月に17%も上昇しているのに、そのゲームに参加できないということ。
また、バフェット氏は、絶対に損をする方法があると戒めているようです。
「自分が理解していない投資を始めたり、先週ほかの人が儲けたからといってやり始めたりしても、上手くいくことはない。最低なのは、株が上がっているという理由で買うことだ。」
え、僕ですやん。。。
うーん、そうは言っても、投資って、上がっている時の流れに乗るしかないでないの。。。
※コロナ禍の株取引は不安しかありません。
実体経済が傷つき、本来であれば「下げる理由しか思いつかない」のに株価は好調。
トレールストップがなければ、本当に気味が悪くて「家のお金」を運用する気にはならなかったです。
万が一の暴落時にはトレールストップがあるから、安心してコロナ相場に乗っていけます。
2020年2月の新型コロナウィルス蔓延による、株価暴落の際も救われた実績があります。
米国株で、リスクをコントロールしようとおもうと、マネックス証券一択です。
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