【2022年 7月 末】 月末資産 【543万 →355万( ▲188万円)】

こんにちは、すたじゃ!です。
資産運用で、ちょっとVIPな旅行や、2000万円の住宅ローン残債返済をしようと頑張っている3人家族のパパです。

2022年は、仕事が忙しすぎて、ちょっと精神の安定も崩し、なんと1月からサイトの更新ができませんでした。
すったもんんだはありましたが、ようやく7月になり、落ち着きました。

2022年 7月末資産

参考⇒ 前回1月 月末資産
【2022年 1月 末】 月末資産 【770万 →543万( ▲227万円)】

 

2022年 は、1月から米国利上げショックで株価大暴落。
そして、ロシアのウクライナ侵攻で、ただでさえ消費者物価指数が上がっていたのに、資源、小麦などの食料価格の上昇で、世界的に物価高が収まりません。

物価高になるから、さらなる利上げという悪循環。株価大暴落です。「7月」のマネックスの口座の資産残高は下記のようになりました。

2022年1月末 月末資産
1月月末資産 540万-2↓  ↓  ↓  ↓
2022年7月末 月末資産
220726 7月円建て資産

資産詳細

 

1月末資産詳細

↓  ↓  ↓  ↓
2022年7月末 月末資産

22 07 資産詳細

1月の段階で、前月から227万円のマイナスだったのに、さらに188万円のマイナス!!!!!!!!

もう年単位の塩漬けですからいいですけど、投資の世界で自分のルールを破るとマイナスになるという、いい見本です。

それにしても、元本625万から半分になってしまったのか・・・
だってTECL、年初から▲63.32%だからなー。上がっているときはいいんだけど、下がっているときはキツイ。
ただ、逆に言えば、上がっているときは、やっぱり利確すれば、いい商品だとは思う。

2022 TECL 年初からの動き

 

2022年7月のまとめ

とくにないです。相変わらず塩漬けです。
ただ、思うことは、もうちょっと欲に振り回されずに賢く動けたら、こんな暴落時は、バーゲンセールで絶好の買い時だったなーと思うます。

今、中国のハイテク株がバーゲンセールという情報もあります。僕は今まで、株価が大暴落しているときに株を仕込んだことはありません。5万円とかの少額ですが、手持ち資金を使って、とにかく買って、今後どうなるかお勉強しようと思います。

 

※コロナ禍の株取引は不安しかありません。
実体経済が傷つき、本来であれば「下げる理由しか思いつかない」のに株価は好調。
トレールストップがなければ、本当に気味が悪くて家のお金」を運用する気にはならなかったです。
万が一の暴落時にはトレールストップがあるから、安心してコロナ相場に乗っていけます。

2020年2月の新型コロナウィルス蔓延による、株価暴落の際も救われた実績があります
米国株で、リスクをコントロールしようとおもうと、マネックス証券一択です。

 

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