【2024年 4月末】月末資産【595万円 →545万円(▲50万円)】
こんにちは、すたじゃ！です。
資産運用で、ちょっとVIPな旅行や、2000万円の住宅ローン残債返済をしようと頑張っている3人家族のパパです。
2024年 4月末資産
また高い物価指数と、イランがイスラエルをミサイル攻撃したので、株式市場は下落。
米国に直接的な危機はないのですが、こんなにも？というほど、株式市場は下落しました。
参考⇒ 前回【2024年 3月末】月末資産【575万円 →595万円(＋20万円)】
2024年「4月」のマネックスの口座の資産残高は下記のようになりました。
2024年3月末 月末資産
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2024年4月末 月末資産
利下げすると、すぐにEDVは30%ほど上がると期待してもっていましたが、今年の利下げに期待するのは辞めました。
100万ほどあるEDVを全株売って、TECL、コモディティーのURA、VOOに1/3づつ資産配分しました。
2022年がそうでしたが、株が振るわないときに、コモディティーの成長は大したものでした。今年もコモディティー市場は、VOOを上回る成長です。
資産詳細
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2024年4月末 月末資産
例年、3月-5月は、季節性要因で軟調な相場となります。
来月はついにSell in Mayの5月です。
ただ、今年は4月に下落しすぎたので、5月に株が下落するのはないかなと思います。そして物価指数が高いので、流石にウォール街も今年のQ4に1回だけ利下げをすることを織り込みづみました。
これで、よし！
これで変な失望売りというのはないかな。
あとは夏の季節性の株式市場の低調さだけが懸念です。
今年の月末の資産の伸びは下記の通りです。
1月末 ＋59万円
2月末 ＋16万円
3月末 ＋20万円
4月末 ▲50万円
来月も10－15万円くらいの微増になるような感じがします。
EDVの比率を半分に減らそうかなと思う今日この頃です。
先日の予想が見事に覆されました。
ガザ地区のような自治区との抗争でなく、イラクというような、ちゃんとした国家とイスラエルが交戦してしまうと、株式市場はこんなに下がるんですね。
先月、ようやく元本マイナス30万円まで迫ったというのに、また引き離れました。
ただ、EDVを処分して、分散投資を目指URAを購入し、下落したVOO、TECLを購入して株数を増やしたので、これからの巻き返しに期待します。
本当はコモディティー総合指数に連動するGSGを買いたかったのですが、MONEXでは購入することが来ませんでした。おいおい、米国株といえば、MONEXじゃなかったのかよ。。。
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