【2021年 4月 末】 月末資産 【796万→811万 (+15万円)】市場に復帰!
こんにちは、すたじゃ!です。
資産運用で、ちょっとVIPな旅行や、2000万円の住宅ローン残債返済をしようと頑張っている3人家族のパパです。
2021年 4月資産 ETFを購入し+15万円
2月末に株価が急落し、トレーリングストップの自動売却機能が働き、コロナバブル相場から退場していました。
3月は、為替差益だけで前月末比+26万のプラスとなりました。
しかし再び円高基調で、なにもしないと円資産は減る一方です。
一方、3月末からNASDAQは上昇の気運。コロナバブル崩壊も懸念されていますが、ここで何もしないのは勿体ないと思い、株式市場に再参戦しました。
結果は良い方向にいきました。15万円の含み益です。
参考⇒ 先月 月末資産
【2021年 4月 末】 月末資産 【796万→811万 (+15万円)】市場に復帰!
「5月末」のマネックスの口座の資産残高は下記のようになりました。
2021年3月末 月末資産↓ ↓ ↓ ↓
2021年4月末 月末資産
VGTがマイナス。。。(-_-;) がんばれー!!!
確か記憶ではTECLのほうが早く購入でき、その2~3日後にVGTを買ったときには、NASDAQの最高値更新くらいの高値掴みをしてしまったのです。
資産詳細
今月は、為替が1円近く円高方向に戻ったので、円建て評価額は少なめです。
ただ、ドル建て資産評価額を見てください。1,857ドルの増加です。
1,857ドルといえば、仮に110円/ドルなら、204,270円のプラスですよ!
えへへと口元が緩みます。
どのみち、1円くらいの為替で一喜一憂しないように、原資となるドル建て資産の増加を目指します。
【VGT】と【TECL】を購入 おそらく良い結果に!
さて、4月半ばにブログで書いたとおり、【VGT】と【TECL】を購入しました。
→バブル崩壊が叫ばれる中 【VGT】と【ブル3倍TECL】を購入
今の株式相場は、
・米国債長期金利が1.5%になっても株価は暴落しない。
・4月末のFOMCも、おそらく既定路線で大幅な変更はない。
・米失業率も改善予想。
これは、多分、5月は上昇してくれるのではないかなという見込みがあったので、再び市場に参戦したのです。
来月末は、あと、20万ほど増えればいいなー 🙂 😛 。
※コロナ禍の株取引は不安しかありません。
実体経済が傷つき、本来であれば「下げる理由しか思いつかない」のに株価は好調。
トレールストップがなければ、本当に気味が悪くて「家のお金」を運用する気にはならなかったです。
万が一の暴落時にはトレールストップがあるから、安心してコロナ相場に乗っていけます。
2020年2月の新型コロナウィルス蔓延による、株価暴落の際も救われた実績があります。
米国株で、リスクをコントロールしようとおもうと、マネックス証券一択です。
ブログランキングに参加しています。
記事内容に満足されたら、ポチっとお願いしますm(。_。)m
サラリーマン投資家ランキング
Copyright 2017~ すたじゃ!(スタイリッシュ・ライフ・ジャーナル)
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません